石川県の七尾からRAV4に乗って東京へ来ました。
東京は私の実家がある所で、今回は車の交換が理由。
ちょうど1年ぶりの帰省です。
3月3日の深夜に七尾を出発し、実家には朝8時過ぎに到着。
その後少し仮眠を取って、友人に誘われ深大寺のだるま祭りに行きました。
実家の近所ですが初めて訪れた深大寺は人が大勢いて、屋台もたくさん並んでいました。小腹も減っていたのでもりそばを頂きその場を後にしました。
それが先週の土曜日。
それから毎日、誰かに会ったり、買い物に出掛けたりと日々過ごしていた。
この週末には再び七尾へ帰ろうと予定しているが、一週間の滞在などあっという間だった。
現在、紫微斗数占いの春のキャンペーンをしている。
先日、ずっと興味があったのだが なかなか鑑定を受ける決心がつかなかったとある方が、いよいよこのキャンペーンをご利用されることになった。
生まれた時間を調べメールでご連絡を頂き、早速命盤(カルテ)を作った。
その時、どういうわけだか書いている最中、とてもわくわくした気分になった。
そして、その完成したカルテを見て「これは早く伝えてあげたい!!」と思う素晴らしい内容だった。
最近、マスコミで某占い師が騒がれていたが、占いは道具なので決して悪いものではない。結局は使う人間次第ということだ。
包丁を例にすれば判りやすい。上手に使えば最高の道具だが、人を傷つけることに使えば恐ろしい道具になる。
私は、ふと決断に迷うことがある時、必ず占いをする。
易は素晴らしくよく当たる。
時々、占いは統計学だと言われる事があるがそれは違う。
本当に目に見えないチカラが働いているとしか考えられない。
あのような報道で素晴らしい占いというものを誤解されてしまうかも知れないと考えると残念ではあるが、だからと言って今後、占いが廃れていくということはないだろう。
占いは依存するものではなく、そして盲信するものでもなく、恐れるものでもない。
占いはあくまでも道具。上手に使って、人生に役立てる。
そういうスタンスで占いと付き合っていくことをおすすめしたい。
コメントをお書きください